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「僕らは奇跡」高橋一生「役を役として見られず」

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「フォーカス」 連続ドラマ「僕らは奇跡でできている」に主演する高橋一生さん=東京都世田谷区で、藤井太郎撮影
「フォーカス」 連続ドラマ「僕らは奇跡でできている」に主演する高橋一生さん=東京都世田谷区で、藤井太郎撮影

フジテレビ系・火曜午後9時で主人公、相河一輝演じる

 「今回は役を役として見られないんです」と高橋一生。フジテレビ系・火曜午後9時のドラマ「僕らは奇跡でできている」(30日放送分が第4話)の主人公、相河一輝(あいかわ・かずき)は、いわゆる“変わり者”だ。動物行動学を教える大学講師で、動物のことなら、歯が痛くても歯医者の予約も忘れて、考えを巡らせてしまう。演じる本人は「真面目に生きている人間だと思う。集中して好きなことに没頭する。一つの生き方としては十分、正解だと思うんです」と考える。

 第1話では、昔話「うさぎとかめ」を基に思索を進め、亀は「競争にも、勝ち負けにも興味がない」「道を前に進むこと自体が楽しい」などの独自の解釈にたどり着いた。一方で周囲から「常識っていうものがないんですか?」と諭される場面も。視聴者に「あいつ(一輝)、いらいらするけど、何だか面白いんだよねと思ってもらえれば」と願い、「一輝の心の中ではとても合理的に考えている。せめて自分は最後まで一輝を好きでいて、か…

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