10月31日

ハロウィーン市場頭打ち 定着の現れか

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デパートの特設コーナーでハロウィーンの仮装をして記念撮影する女の子。市場規模は頭打ちだが、10月の恒例イベントとして定着している=福岡市中央区の岩田屋本館で2018年10月23日、徳野仁子撮影
デパートの特設コーナーでハロウィーンの仮装をして記念撮影する女の子。市場規模は頭打ちだが、10月の恒例イベントとして定着している=福岡市中央区の岩田屋本館で2018年10月23日、徳野仁子撮影

 日本でもすっかりおなじみになった欧米発祥の祭り「ハロウィーン」(10月31日)。仮装グッズや菓子、外食などの推計市場規模が2016年にバレンタインデーを超えたことが話題になったが、ここにきて2年連続で減少し、関連商品の売り場を縮小する大型店も出てきた。一方で仮装パレードなどの人気は変わらず、必ずしもお金をかけなくても楽しめる普通のイベントとして定着してきたことの表れとも言えそうだ。

 大型雑貨店「天神ロフト」(福岡市中央区)は昨年まで毎年、1階の入り口付近に仮装用衣装など関連グッズの特設コーナーを設けていた。しかし、今年はパーティーグッズなどを販売する5階の一角で従来の3分の2の広さに縮小し展開。商品も13年の約700種類から半分に減らした。

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