鉄道

タイで日本製SL運行 バンコク-アユタヤ記念列車

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 【バンコク西脇真一】タイ国鉄は23日、動態保存する日本製蒸気機関車(SL)が引っ張る記念列車をバンコクと古都アユタヤ間で走らせた。この日はタイ近代化の父と呼ばれるチュラロンコン王(ラーマ5世、1853~1910年)を記念する祝日。タイも70年代末に無煙化されており、始発駅のホアランポーン駅には朝からSLの雄姿を見ようと多くの人が詰めかけた。

 走ったのは49年と51年に輸入された「パシフィック形」と言われるSL。2両が背中合わせに連結され、重連運転した。昔はまきが燃料だったが今は重油で、ボイラーも交換されている。

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