東京・旧築地市場

猫、引っ越し おいしいお魚、さようニャら… 区が晴海に施設整備 場内20匹保護

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築地場外市場で人気の猫「くうちゃん」を見守る北村公子さん=東京都中央区築地で2018年9月19日、宮本明登撮影
築地場外市場で人気の猫「くうちゃん」を見守る北村公子さん=東京都中央区築地で2018年9月19日、宮本明登撮影

場外くうちゃん「私は残ります」

 解体工事が始まった旧築地市場(東京都中央区)には長年、野良猫がすみ着いてきた。魚やネズミなど好物が豊富にあったためで、市場移転を前に、約20匹が都の委託を受けた動物愛護団体に保護されて引っ越した。区が来年4月までに保護施設を整備し、猫はそこに移って、引き取り手が見つかるのを待つ。

 都などによると、10年ほど前には市場内に100匹以上の猫がいたという。保護と去勢手術で年々減ってきたが、解体工事に巻き込まれる危険もあり、本格的な保護作戦を実施した。

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