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奇病と呼ばれて

トゥレット症候群/上 周囲の無理解 詩で伝える 「自分だから記せる言葉がある」 /宮城

 自然と何度も首が曲がる。自分の意思でないのに、繰り返されるせき払い。詩人の須藤洋平さん(40)=仙台市若林区=が自分の体に異変を感じたのは南三陸町の小学4年生の時だった。当時は友だちを引き連れ遊び回るガキ大将。「洋ちゃんの『くせ』が出たよ」。最初は周囲もそう流していたが、症状は激しさを増していった。

 中学へ入学するころから、症状に起因する壮絶ないじめが始まった。腰を振る動きが止まらず、女子生徒に「…

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