メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・食べる・つながる

山梨・清里高原 花豆 食べ応えと甘み、美容効果も より大きな粒へ奮闘 /東京

 カロリーは大豆より少なく鉄分はホウレンソウの3倍、カルシウム、食物繊維も豊富--。花豆(紅花いんげん)は食べ応えやおいしさだけでなく、ダイエットや美容効果も高い。山梨・清里高原では花豆の収穫のピークを迎えている。生産者はより大きな粒を育てたいと奮闘していた。【松本信太郎】

 JR甲府駅(甲府市)から車で約1時間。八ケ岳を北西に望む山梨県北杜市高根町清里の丘陵地に花豆の畑が広がっていた。花豆は気候が冷涼か標高が900メートル以上でないと栽培できない。このため、国内の栽培は北海道や群馬、長野、山梨などに限られる。出荷量も少ない希少な豆だ。

 花豆を手がける利根川浩さん(59)はかつて首都圏で働く郵便局員だった。帰省した際、父忠一さん(88…

この記事は有料記事です。

残り998文字(全文1318文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 「チケット当選してるんですけど…」戸惑いのツイートも 五輪マラソン札幌検討

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです