岐阜城

石垣調査始まる 築城技術解明目指す 市教委 /岐阜

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 岐阜市教育委員会は24日、岐阜城天守閣付近の石垣調査を始めた。16世紀半ばに城主となった織田信長の築城技術の解明を目指す。信長築城当時の石垣の学術的調査は初めて。

 調査するのは、天守閣から約100メートル下った歩道の両脇。一部露出した石垣を含む谷側の約25平方メートルと、歩道をはさみ山側の約115平方メートルが対象。市教委によると、当時の石垣は金華山全体で数十カ所見つかっているが、調査のしやすさなどからこの場所を選んだ。石垣の高さ、幅、石の積み方、基礎部分の状態を調査し、山側では落ち葉や腐…

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