メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ひと

中山勇魚さん=奨学生制度を始めた学童保育代表

中山勇魚(いさな)さん

中山勇魚(なかやま・いさな)さん(34)

 東京の下町で学童保育の教室を運営している。小学校低学年の放課後は授業時間よりずっと長い。「どんな家庭の子にも豊かな体験をしてほしい」。10月から生活保護世帯などを対象に保育の奨学生として3家庭を募集。入会金や年間の費用約40万円を無料にする。

 18歳の時、家族で夜逃げ。ホテルなどを転々とし、「子どもは育つ環境を選べない」と感じた。学生時代にアルバイトをした学童保育では、習いごとや旅行を楽しむ子の隣で、夏休みもゲーム機を相手に過ごすしかない子がいた。「環境の差で将来が閉ざされないように」と、子どもの…

この記事は有料記事です。

残り408文字(全文680文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  3. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  4. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  5. 山梨のキャンプ場で不明の美咲さん 両親が新たに写真と動画を公開

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです