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富山県

ふるさと納税にCF活用 参加事業者を募集

 人口減が進む地域が抱える課題解決や地域活性化につなげようと、富山県はインターネットで寄付を募る「クラウドファンディング(CF)」に「ふるさと納税」を活用した事業者支援に乗り出す。出資者はふるさと納税による税控除が受けられるため、実質的負担額が少なくて済む。一方、県内の伝統産業やベンチャー企業にとっては県のお墨付きを得たCFで全国から支援を募ることができるメリットがある。県は魅力的なプロジェクトを発案する参加事業者を募っている。【鶴見泰寿】

 県企画調整室によると、少子高齢化で後継者不足に悩む商店や伝統産業などの再興が目的。県内で創業3年以内か、県外から移住して起業する個人または中小企業が対象。新商品開発や海外への販路拡大、店舗のリニューアルなどを事業者が自ら発案して応募。県はその中から、11月下旬に「新規性」「実現可能性」「地域課題解決」の視点から3件を認定する。CFでの寄付目標額は1件当たり50~100万円だ。

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