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記者の目

平成とは 象徴天皇の原点 初外遊19歳「平和の使者」=広岩近広(客員編集委員)

平和外交のため大型客船で欧州へ向かう陛下と、その写真を運んだ伝書バトの奮闘を伝える記事=1953年4月2日の毎日新聞から

 平成の30年は、天皇陛下が象徴としての務めに精励された歳月だった。陛下はこの30年間で、平和日本の象徴天皇像を確立した。平和の祈りをこめた慰霊の旅を続ける陛下の姿は誠心誠意、全身全霊の形容がふさわしい。この源泉は、どこにあるのだろうか。

 私は自問の末に、皇太子時代の初外遊にたどりついた。そのことを教えてくれたのは、伝書バトだった。正確には、伝書バトにまつわる毎日新聞の記事である。

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