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再生エネルギー

未来テラす 寺院に電力販売 京都の僧侶ら、地域に還元

新会社のパネルでPRする竹本了悟さん(中央)ら=京都市右京区で25日、玉木達也撮影

 浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺)の僧侶らは25日、京都市内で記者会見を開き、電力小売会社「TERA Energy」を設立し、来年4月から事業を始めると発表した。宗派を問わず寺と門信徒らに電力を販売し、売り上げの一部を「お寺サポート費」として建物の維持や地域活動の支援に還元。希望者にはソーラーパネルを無償で設置し地球温暖化防止も目指す。

 本社は京都市下京区で、小売電気事業者の登録を申請中。会見した同派僧侶で社長の竹本了悟さん(40)らによると、広告費などのコストを抑え、大手より電気料金を約2%安くするという。電力は地域エネルギー支援会社「みやまパワーHD」(福岡県みやま市)などを通じて再生可能エネルギーを中心に調達。NPO法人「気候ネットワーク」も協力する。中期的には山陰地方などで小水力発電の開発も目指す。

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