プロ野球

2018ドラフト会議 コイと小園に赤い糸

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
広島に1位指名され、ポーズをとる報徳学園高の小園(中央)=平川義之撮影
広島に1位指名され、ポーズをとる報徳学園高の小園(中央)=平川義之撮影

 ◆広島

4球団競合「びっくり」

 報徳学園高の小園は兵庫県西宮市内の同校の会議室で、同級生や両親らとともにテレビでドラフト会議の様子を見守った。4球団競合に「びっくりした」と驚いたが、広島が交渉権を引き当てた後は「(ドラフト1位指名を)目標にやってきた。ホッとした」と笑顔を見せた。

 高校通算38本塁打の俊足巧打の遊撃手で、昨春センバツではチームの4強入りに貢献し、昨年のU18(18歳以下)ワールドカップと先月のU18アジア選手権の高校日本代表に選ばれた。

 広島については「野球は粘り強く、ファンが熱く、明るい印象」とイメージを語り、「赤い色が好き」と今夏の甲子園では赤みのかかったグラブを使うなど、ひそかな縁も感じていたという。

この記事は有料記事です。

残り4017文字(全文4332文字)

あわせて読みたい

注目の特集