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デサント・伊藤忠

深まる溝 韓国事業で売上高の5割 「偏重」懸念 筆頭株主買い増し継続

食い違うデサントと伊藤忠商事の主張

 スポーツウエア大手のデサントと筆頭株主の伊藤忠商事との関係がこじれている。両社は長年協力関係を築いてきたが、経営方針を巡って折り合わず、伊藤忠が今夏以降、保有株式の買い増しを段階的に継続。デサントは不快感を示して溝が深まっている。関係が改善しないままでは、敵対的買収に発展する可能性もある。【釣田祐喜】

 デサントは2018年3月期の売上高が1411億円で過去最高を更新するなど、業績は悪くない。しかし、伊藤忠によるデサント株の保有比率は25%台から7月には26・01%、8月には27・7%に上昇。今月には29・84%に達した。デサントは取材に「事前にも事後にも(伊藤忠から)聞いていない。当惑している」と不快感をあらわにした。

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