浦安

スケボー場有料化検討「子供通えなくなる」戸惑う声

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浦安市が有料化を検討している市運動公園にあるスケートボード場=浦安市舞浜で2018年10月24日午後2時16分、小林多美子撮影
浦安市が有料化を検討している市運動公園にあるスケートボード場=浦安市舞浜で2018年10月24日午後2時16分、小林多美子撮影

 千葉県浦安市は市運動公園(同市舞浜)内にあるスケートボード場について、現在は無料の利用料を有料とする方向で検討を進めている。市は「受益者負担が原則」としているが、スケボーは2020年東京五輪の追加種目に選ばれており、地元関係者からは「注目されている競技で、毎日楽しみに通っている子どもたちが通えなくなる」など反対の声が上がっている。公設・公営のスケボー場では無料の施設が多いという。

 同市では、1999年に小規模のスケボー場がつくられた。その後、地元愛好者からの拡大整備の要望や、駅前などでスケボーをする若者らに市民から苦情があったことから2005年に約800平方メートルに拡大。17年3月には約5000万円をかけて約2500平方メートルに整備された。市は月延べ1000人程度が利用しているとみている。

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