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第46回社会人野球日本選手権

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13年目の梅花

宮崎梅田学園の挑戦/5止 人知れぬ苦労結実 国師滉史郎捕手(25) /宮崎

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投球練習する投手の球を受ける国師捕手
投球練習する投手の球を受ける国師捕手

 チーム防御率2・60の堅いディフェンスで日本選手権九州地区予選を勝ち抜いた宮崎梅田学園(宮崎市)。JR九州(福岡)や西部ガス(福岡)といった強豪との接戦を制した裏には、バッテリーの成長があった。

 エースの古市賢助投手(25)や林健太投手(25)ら7人の投手をリードしたのが国師滉史郎(こくしこうしろう)捕手(25)。今や不動のチームの要だが、ここに至るまで人知れぬ苦労があった。

 鹿児島県霧島市出身。中学まで投手と野手をこなし、県内の強豪、鹿児島商業高(鹿児島市)に投手として入学した。2年秋から捕手を任され、九州大会に出場するなど活躍。「捕手に選ばれたのはまさかだったけど、自分に合っていた」。配球の妙で打者を抑えた時の喜びは大きく、やりがいがあった。

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