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プーチンのロシア

欧米とのハイブリッド戦/4止 ラトビアで攻防過熱

英BBCが製作した「第三次世界大戦」の登場人物のモデルになったとみられるタチアナ・ジュダノカ氏=ラトビアの首都リガで2018年10月3日、大前仁撮影

 寒風吹きすさぶ中、ロシア系の女性指導者が怒りの声を上げる。「お前たちこそが征服者であり、我々ロシア人をたたき続けている!」。アジテーションに乗せられたロシア系市民が市庁舎を乗っ取っていく--。

 これは2016年、英国の公共放送BBCが製作した「第三次世界大戦」という作品の一場面。舞台となったのはバルト3国の一つ、ラトビアの第2の都市ダウガフピルス。住民の8割がロシア系のこの町で、ロシアのプーチン政権の扇動により、市民蜂起が起きるシナリオを映像化した。

 BBCは作品について「(緊急事態に対応する英側の)白熱する議論や次々展開していく紛争の高まるドラマ…

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