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日立製作所

子会社再編区切り クラリオン売却へ、899億円で仏に

 日立製作所は26日、東証1部上場の子会社でカーナビなどを手掛けるクラリオンを、フランス自動車部品大手フォルシアに899億円で売却すると発表した。2019年3月期連結決算に事業再編利益として約650億円を計上する。

 低収益事業を切り離し、あらゆるモノがインターネットでつながる「IoT」やインフラといった中核事業に注力する。クラリオン売却により、近年続いていた日立の上場子会社の再編は一服するとみられている。

 フォルシアの子会社が19年1月に実施予定の株式の公開買い付け(TOB)に応じ、保有する63・8%のクラリオン株の全てを手放す。西山光秋最高財務責任者は26日の記者会見で「(自動車事業の)成長戦略の一環だ」と強調し、市場拡大が見込まれる電気自動車や自動運転などに売却資金を振り向ける意向を示した。

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