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静岡

多言語ごみ袋が効果 富士登山者に配布

外国人登山客にごみ袋の目的を説明するキャンペーンに参加した大学生=静岡県提供

 静岡県は今夏、「富士山のごみ持ち帰りマナー向上キャンペーン」を実施し、8月中旬の10日間でごみの持ち帰りを促す内容を多言語で記したごみ袋計約1万6000枚を登山者に配布した。外国人登山者からは「ごみを持ち帰る文化を初めて知った」などの反応があり、県は「ごみ減少に効果があった」として来夏もキャンペーンを続けたい意向だ。【島田信幸】

 富士山のごみ処理は条例などによる規制はなく、県は従来「原則持ち帰り」を呼び掛けてきた。だが、昨年の…

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