北九州

イノシシ、残る1頭も救出 箱わなで捕獲

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迷い込んだ2頭のイノシシ=北九州市門司区北川町の砂防施設で2018年10月25日、下原知広撮影
迷い込んだ2頭のイノシシ=北九州市門司区北川町の砂防施設で2018年10月25日、下原知広撮影

 北九州市門司区の砂防施設に今月12日からイノシシ2頭が転落して出られなくなり、市と福岡県によって27日までに捕獲された。高さ約6メートルの壁に囲まれた施設から2頭を出すため、市と県がわなを仕掛けるなどあの手この手で「救出作戦」を展開し、約2週間ぶりに山に返された。

 市によると、迷い込んだイノシシは1歳半ほどの成獣2頭で、体重約40キロ。施設は、県が近くの山からの土石流などを防ぐために設置したもので、幅約15メートル、長さ最大約25メートルのコンクリート造り。2頭は山の斜面から滑…

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