入管法改正案

外国人労働者受け入れ拡大 自民党に慎重論

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 外国人労働者の受け入れ拡大に向けた入管法改正案を巡る自民党の手続きが難航している。自民党法務部会は26日、「議論が生煮えだ」などの慎重論が相次いだため、改正案の了承を29日以降に先送りした。政府は来年4月の導入を目指し、改正案を今国会で成立させたい考えだが、11月初旬を想定していた国会提出はずれ込む可能性も出てきた。

 長谷川岳・法務部会長は26日の部会で、まずは改正案を成立させ、その後に党の議論を実際の運用に反映させることを求める決議案を提示した。

この記事は有料記事です。

残り750文字(全文977文字)

あわせて読みたい

注目の特集