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日中

第三国協力は政治の産物 急ごしらえ課題山積

 日中両政府は26日、第三国への投資で協力を強化することで一致、両国の民間企業などが52件の協力文書を交わした。新興国のインフラ需要の獲得合戦を続けてきた両国だが、外交関係の改善を受けて経済面でも「実利」重視で手を組んだ形だ。ただ、首脳会談の成功を演出するための急ごしらえ感も否めず、成果が上がるかは不透明だ。【加藤明子、北京・赤間清広】

 安倍晋三首相の訪中に合わせて26日、北京の人民大会堂で開かれた「日中第三国市場協力フォーラム」。1000人を超える両国の企業関係者が参加した大イベントで日中協力の目玉案件として脚光を浴びたのは、タイ中部の経済特区「東部経済回廊」だった。

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