富田林逃走

休憩室でスマホ 留置担当者逃走に気付かず

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勾留中だった樋田淳也容疑者が逃走した大阪府警富田林署=大阪府富田林市で、幾島健太郎撮影
勾留中だった樋田淳也容疑者が逃走した大阪府警富田林署=大阪府富田林市で、幾島健太郎撮影

 加重逃走罪で起訴された樋田淳也(ひだじゅんや)被告(30)が大阪府警富田林署から逃げた事件。府警は26日、署トップの山内寛署長(56)を含む7人の懲戒処分を発表した。府警本部で開かれた記者会見では、スマートフォンを長時間操作していた留置担当者が逃走に気付かなかったことなど、留置管理のずさんさが次々と明らかになった。

 府警によると、樋田被告が弁護士との接見を始めたのは、今年8月12日午後7時半ごろ。留置担当の巡査部長(41)は午後5時ごろに弁護士から連絡を受け、ともに留置管理を担当する警部補(50)に伝えた。

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