メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

名古屋

繁華街・栄地区で再開発計画が本格化 集客取り戻せるかが焦点

名古屋市とJ・フロントリテイリングで共同開発の協議が進められている「栄広場」。後方は名古屋三越栄店=名古屋市中区錦3で2018年10月11日、黒尾透撮影

 名古屋市中心地の栄地区で今、再開発計画が目白押しだ。江戸時代から続く繁華街でありながら、近年は高層ビルが建ち並ぶ名古屋駅地区に押されて地盤沈下が指摘されるが、ビルの建て替えや公園整備などの計画が相次いで具体化している。背景に何があるのか。【黒尾透、小倉祥徳、三上剛輝】

 栄交差点前の一等地にある「栄広場」の再開発計画が注目を集めている。中区錦3の「25番街区」(約5800平方メートル)の一角で、名古屋空襲で焼けた日銀名古屋支店の跡地だ。同広場と、大丸松坂屋を傘下に持つJ・フロントリテイリング所有地の計約4800平方メートルを一体開発する計画で、市は「まだ協議段階」としながら開発に前向きだ。

 同街区は長年塩漬け状態だった。大企業が自社用地に高層ビルを建てて開発が進んだ名駅と違い、地権者が複…

この記事は有料記事です。

残り1632文字(全文1980文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米朝首脳「そっくりさん」大阪入り 「サミット成功願うよ」
  2. 埼玉県に9200万円賠償命令 訓練中の機動隊員溺死
  3. 三原じゅん子議員「愚か者の所業」って…「謙虚さ忘れた圧政者」と批判
  4. トヨタ「シエンタ」13万台リコール アクアなど6車種も エンジン防水不備で
  5. ノロウイルスで0歳男児が死亡 岐阜・各務原

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです