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全国高校駅伝

熊本大会 男子・九州学院、14年連続34回目V 女子・千原台、5年ぶり17回目V /熊本

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 全国高校駅伝競走大会(日本陸上競技連盟、毎日新聞社など主催)の出場権をかけた熊本県高校駅伝競走大会が27日、熊本市の県民総合運動公園陸上競技場「えがお健康スタジアム」を発着点に開かれた。男子(7区間、42・195キロ)は48チームが参加し、九州学院が2時間6分33秒で14年連続34回目の優勝を決めた。27チームが参加した女子(5区間、21・0975キロ)は千原台が1時間11分34秒で5年ぶり17回目の優勝を果たした。両校は12月23日に京都市で開かれる全国大会への出場となり、男女の上位3校は11月18日に福岡県で開催される九州大会にも参加する。女子は全国大会が第30回記念大会のため、南九州(熊本、鹿児島、宮崎、沖縄各県)の優勝校以外で、九州大会で最上位の学校は全国大会出場権を得る。【清水晃平、城島勇人】

 ◆男子

九州学院 圧巻の走りで区間賞五つ

 九州学院は区間賞五つと圧巻の走りを見せた。3区を走ったエースの井川龍人主将(3年)が「一気に決着をつけよう」と残り3キロ地点でペースを上げ、独走態勢につなげた。アンカーの鶴川正也選手(1年)は区間2位で「自分の力を出し切れなかった」と悔やんだが、チームは昨年を2分更新。2位にも4分近い差をつけた。昨年の都大路は9位で入賞を逃しただけに、井川主将は「今年は全員で日本一を狙う」と力を込めた。


上位成績◇

(1)九州学院 2時間6分33秒

(入田優希、中山凛斗、井川龍人、佐藤映斗、奥村辰徳、今村真路、鶴川正也)

(2)熊本工  2時間10分30秒

(3)開新   2時間10分49秒

(4)千原台(5)球磨工(6)八代東(7)熊本国府(8)慶誠(9)済々黌(10)宇土


区間賞◇

1区10キロ     入田優希(九州学院2年)30分33秒

2区3キロ      中山凛斗(九州学院2年) 8分48秒

3区8.1075キロ 井川龍人(九州学院3年)23分 3秒

4区8.0875キロ 佐藤映斗(九州学院3年)25分39秒

5区3キロ      東原愛斗(熊本工2年)  8分49秒

6区5キロ      今村真路(九州学院3年)14分43秒

7区5キロ      園木大斗(開新2年)  14分53秒


 ◆女子

千原台 抜きつ抜かれつ接戦制す

 昨年の経験者5人がそろった千原台が熊本信愛との抜きつ抜かれつの接戦を制した。1区で千原台が熊本信愛を抜き先頭に立ったが、その後はデッドヒートが続いた。流れが変わったのは4区終盤。千原台の藤村光紀選手(2年)が信愛を追い抜き、7秒差でアンカーの栗原泉選手(2年)にタスキをつないだ。差を広げ独走態勢のままフィニッシュ。栗原選手は「去年の悔しさをバネに全員が頑張った」と笑顔を見せた。


上位成績◇

(1)千原台  1時間11分34秒

(境田真夕、藤原花音、畑野心咲、藤村光紀、栗原泉)

(2)熊本信愛 1時間12分26秒

(3)有明   1時間12分34秒

(4)ルーテル学院(5)東海大熊本星翔(6)開新(7)熊本工(8)済々黌(9)文徳(10)尚絅


区間賞◇

1区6キロ      境田真夕(千原台3年) 19分25秒

2区4.0975キロ 原賀藍実(熊本信愛2年)14分31秒

3区3キロ      畑野心咲(千原台3年) 10分29秒

           山本真菜(有明3年)  10分29秒

4区3キロ      藤村光紀(千原台2年)  9分52秒

5区5キロ      栗原泉 (千原台2年) 17分 6秒

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