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今週の本棚・新刊

『その声を力に』=早乙女勝元・著

 (新日本出版社・1728円)

 ロングセラー『東京大空襲』(岩波新書)、長編小説『蛍の唄』(新潮文庫)などで知られる著者の自伝だ。

 国民学校高等科に進んだころ、大日本帝国の戦況は悪化していた。勤労動員やたび重なる空襲、「鬼畜米英」「いざとなれば、神風が吹く」が合いことばの軍国教育など、子どもたちが戦争に巻き込まれていく様がつづられる。特に1945年3月10日の大空襲は、経験者だけに…

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