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児相は迷惑施設か 住民「資産価値下がる」

東京都港区が開設を目指す児童相談所施設

 高級ブランド店が並ぶ一等地の東京・南青山。その一角に児童相談所(児相)を開所する東京都港区の計画に、地元住民の一部が「不動産価値が下がる」などと激しく反発している。虐待を受ける子を保護する児相は「迷惑施設」なのか。児童虐待防止が喫緊の課題となる中、児相新設を目指す他の自治体は飛び火を警戒している。【塩田彩・坂根真理/生活報道部、横田愛・谷本仁美/医療福祉部】

 港区は国から取得した南青山5の用地に児相を核とする子育て支援拠点を建設し、2021年4月の開所を目指している。総事業費は約100億円。計画を巡り区は今月12、14の両日に住民説明会を開き、住民計約150人が参加した。

 取材に応じた参加者の女性によると、こんな質問や意見が出た。

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