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出版

父、移民排斥に「ノー」 強制収容の半生、本に 東京・三鷹の元教諭「米の文化、愛していた」

父の半生を追った著書を手にする川手晴雄さん

 東京都三鷹市の元私立高教諭、川手晴雄さん(71)が、日系人であることを理由に戦時中の米国で強制収容された父の足跡を追った著書「NO-NO BOY(ノーノーボーイ) 日系人強制収容と闘った父の記録」(角川書店)を出版した。「国の非常事態を理由に日本からの移民と子供たちが米国で排斥された歴史を知ってほしい」と話す。【竹内麻子】

 三鷹市の自宅は、外壁が空色に塗られた米国式の住宅で、朝食はトーストとベーコンエッグ。「アメリカは自…

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