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「出版ニュース」休刊

活字不況の象徴 清田義昭代表インタビュー

 出版業界の動向を伝える雑誌「出版ニュース」=1=が来年3月下旬号で休刊することになった。出版ニュース社発行の「出版年鑑」=2=も最新の2018年版を最後とする方針だ。半世紀にわたって編集を担った清田義昭代表(75)は「後継者がおらず潮時」と説明するが、業界で一定の役割を果たしてきた同誌の事実上の廃刊は、出口の見えない出版不況を象徴するものと受け止められている。清田氏に出版界の今後について聞いた。【青島顕】

 --出版界は雑誌の売り上げが書籍を上回る「雑高書低」の状態が続きましたが、2016年に逆転。雑誌の売り上げはピーク時の4割程度で、廃刊が相次いでいます。先月は月刊誌「新潮45」が休刊しました。

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