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ゴルフ

マイナビABCチャンピオンシップ 木下裕、初V プレーオフ制す

 2日目から首位の32歳、木下裕太が通算15アンダーの273で並んだ川村昌弘とのプレーオフを制してツアー初優勝を果たし、賞金3000万円を獲得した。

 木下裕は最終18番で川村に追いつかれたが、プレーオフ1ホール目でイーグルを奪った。3位は3打差のH・W・リュー(韓国)で、賞金ランキング1位の今平周吾と藤本佳則が通算10アンダーの4位だった。

 大学を中退してプロ転向し、11年目で初勝利をつかんだ。プレーオフ1ホール目でイーグルパットを沈めた木下裕は、その場にしゃがみ込んで頭を抱え「何か夢の中にいるような感じだった」と少し涙目になった。

 「メンタルが弱いので追い込まないと駄目なタイプ」と自認する32歳の苦労人が逆境で力を発揮した。川村に猛追され、最後の4ホールで15アンダーで並ばれた。プレーオフは「川村君はバーディーとか絶対取ってくるので、自分が逃げたら負ける。逃げずに粘らなければ」と気持ちを奮い立たせた。18番(パー5)で2オンし、4メートルのウイニングパットを決めた。

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