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ロヒンギャ武装集団

「尊厳ある帰還」指導者が強調

夫と息子を殺害され、国境を渡ってロヒンギャ難民キャンプまで逃れた体験を語るジャミラさん。後ろにはキャンプが広がる=バングラデシュ南東部コックスバザール郊外で2018年10月5日、岡大介撮影

 【岡大介、バンコク西脇真一、ニューデリー松井聡】ロヒンギャの武装集団「アラカン・ロヒンギャ救世軍」(ARSA)のアタウラ指導者は、ロヒンギャの人権状況が改善されない場合は武装闘争を続ける考えを表明した。ミャンマー政府は昨年、人権状況改善に向け政府諮問委員会(委員長、故アナン元国連事務総長)が発表した勧告を履行する新組織を発足させたが、まだ具体的な進展はない。問題解決が長引けば、暴力の連鎖に再び陥ることも懸念される。

 アタウラ指導者が書面インタビューでこだわったのは、昨年8月以降、バングラデシュで難民生活を送る70…

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