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キャンパる・写Now

聖学院大、カボチャのランタン作り 文化に切りこめ

出来上がったカボチャのランタンにひとつひとつ火をつける学生=聖学院大学上尾キャンパスで

 聖学院大学さいたま上尾キャンパス(埼玉県上尾市)で10日、ハロウィーンのジャック・オー・ランタン作りが行われた。

 ジャック・オー・ランタンは、カボチャの中身をくりぬき表情をデザインしたもの。中にキャンドルが設置され、ハロウィーンの季節に置物やちょうちんのように用いられている。

 参加したのは、欧米文化学科の1年生たち。毎週水曜、学科ごとにさまざまなイベントや講演会などを行う「アセンブリーアワー」内の取り組みのひとつだ。2001年から毎年10月に行っている。欧米文化学科長の氏家理恵教授(52)は「ハロウィーンという欧米の文化を実体験することで、身近に感じてほしい」と話す。

 ハロウィーンの文化は日本に浸透し、学生の関心も年々高まっているという。だが歴史や概念に詳しい学生は、まだ多くない。そのためランタン作りをするだけではなく、座学でハロウィーンについて学ぶ。元々は古代ケルト人のお祭り。そこにローマ人の文化やキリスト教の文化が融合したハロウィーンの起源を、教授がレクチャーした。

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