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千葉県

保育所おむつ持ち帰り廃止進む 千葉市は現状維持

 公立保育所に通う子どもたちの使用済み紙おむつについて、保護者の持ち帰りを廃止し、公費で処分する動きが千葉県内で進んでいる。松戸、流山、印西市などが既に導入しているほか、白井市でも保護者たちの要望を受け、来年度から持ち帰り廃止を検討している。【藤沢美由紀】

 保育園児の使用済み紙おむつを巡っては、布おむつが主流だった時代の習慣が残り、保護者に持ち帰りを求める施設がある。一方で、汚物を持ち歩く負担や衛生面などを心配する保護者が声を上げ、全国的に自治体が費用を負担し、園が処分する動きが広がっている。

 現状では「保護者持ち帰り」の白井市。市内の一部の公立保育所の保護者を対象にしたアンケートでは、約7…

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