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衆院

高市氏の国会改革案に野党反発 開会45分遅れる

衆院議院運営委員会理事会が再開になり、委員室に向かう高市早苗委員長=国会内で2018年10月29日午後0時53分、川田雅浩撮影

 29日の衆院本会議は、高市早苗議院運営委員長(自民)の国会改革案に野党が「勝手な提案だ」などと反発し、開会が予定より45分遅れた。高市氏は野党の批判を受け、議運委理事会で、改革案の文書を撤回し、謝罪した。

 高市氏は25日、自民の小泉進次郎氏らによる超党派勉強会のメンバーに「議院運営委員長として実現を目指す事柄」と題する文書を提示。文書には、ペーパーレス化の推進▽法案審議の方法改善▽本会議場への「押しボタン方式」の導入--の3点が明記されていた。

 これに対し、立憲民主党など主要野党の国対委員長らは29日、国会内で会談し、高市氏に撤回・謝罪を求めることで一致。立憲の辻元清美国対委員長は「各党と協議する前に(改革案を)全然違うところに示すのはあってはならない」と記者団に語った。

 高市氏は記者団に「野党に懸念を与えてしまった。ご迷惑をおかけした」と語ったが、国民民主党の原口一博国対委員長は党会合で「今後もこの問題を追及したい」と述べた。【田辺佑介、小田中大】

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