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大橋衝突1週間

島内断水復旧めど立たず 長期化必至

衝突事故があった大島大橋の下を航行する周防大島松山フェリーの定期船。島で活動する給水車が積まれている=山口県周防大島町で2018年10月28日午後0時38分、松本昌樹撮影

 山口県の離島、周防大島町と本土を結ぶ大島大橋(1020メートル)に22日未明に貨物船が衝突した事故から29日で1週間。送水管破断による断水は町内のほぼ全域で現在も続き、復旧のめどはたっていない。通行が制限されている橋の応急復旧も12月上旬までかかる見込みで、住民生活への影響は長期化が必至だ。【松本昌樹、祝部幹雄】

 水道用水を供給する柳井地域広域水道企業団は29日、橋の歩道上に送水管の敷設を始めた。11月6日の送水開始を目指すが、敷設するのは事故前の直径45センチ管より細い7.5センチ管で、町に送れるのは1日の必要量約5800トンの1割に満たない約500トンにとどまる。

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