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世界レスリング

日本男子 フリー健闘、グレコ惨敗

 レスリングの世界選手権で日本男子は金1、銅2の計3個のメダルを獲得した。フリースタイルは65キロ級で19歳の乙黒拓斗(山梨学院大)が日本男子史上最年少で優勝するなど健闘したが、グレコローマンスタイルはメダルがゼロと惨敗。明暗を分けた。

 初出場の乙黒拓は鋭いタックルと巧みなカウンターで鮮烈な世界デビューを飾った。取られても取り返す攻撃的スタイルが魅力で、しなやかな身のこなしも一級品。一方で失点の多さに課題を残し、東京五輪で頂点を狙う…

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