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サン・グリーンゆざわサテライト型特別養護老人ホーム桜おかだ

 生活保護法は1946年に制定された。今日まで法律を逐次改正して戦後の社会保障制度の根幹を成してきた。しかし、近年のグローバリズムによる社会構造の変化などによって生活困窮の内容が変質した。

 そこで、新たなセーフティーネットとして生活困窮者自立支援法が2015年に制定され、さらに18年6月に改正された。今日的な生活困窮の課題は、単純な生活苦ではなく、地域から孤立状況にある単身者や課題を持つ家族の急増によって新しい生活困窮の姿が顕在化した。とりわけ雇用形態の不安定化は社会的格差を増加させて、社会的に弱い立場の個人や家族が急増した。そのような課題に対応することが急務となっている。

 秋田県湯沢市の社会福祉法人雄勝なごみ会は16年5月、サン・グリーンゆざわサテライト型特別養護老人ホ…

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