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文芸時評

10月 私のおすすめ 倉本さおり(書評家)

(1)白岩玄『たてがみを捨てたライオンたち』(集英社)

(2)雪舟えま訳『BL古典セレクション(1) 竹取物語 伊勢物語』(左右社)

(3)アリ・スミス著、木原善彦訳『両方になる』(新潮社)

 フェミニズムやLGBTを語る上で切り離せないのが「性役割」の問題。今月は「男らしさ」をめぐる三冊を。

 (1)は境遇の異なる三人の男が新しいプライドの形を模索する過程を、丹念に追った快作。妻を支えるため専業主夫になるべきか悩む30歳。離婚以来、女性と関係することに虚(むな)しさを覚える…

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