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第46回社会人野球日本選手権

社会人野球の単独チーム日本一を争う第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。

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勝利へ!カナフレックス

社会人野球日本選手権/上 少数精鋭、役割を自覚 平常心で「全国1勝」を /滋賀

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打撃練習に汗を流すカナフレックスの選手たち=滋賀県日野町別所の天理教日野大教会グラウンドで、礒野健一撮影
打撃練習に汗を流すカナフレックスの選手たち=滋賀県日野町別所の天理教日野大教会グラウンドで、礒野健一撮影

 来月1日に京セラドーム大阪(大阪市西区)で開幕する「第44回社会人野球日本選手権」(日本野球連盟、毎日新聞社主催、大阪市共催)に、カナフレックス(東近江市)が3大会ぶり2回目の出場を果たす。大会第5日の第2試合(5日午後2時半試合開始予定)で迎える初戦の相手は、2007年大会で準優勝したこともある強豪・三菱重工名古屋(名古屋市)。悲願の「全国1勝」にかける、チームの思いを追った。【礒野健一】

 午前8時。練習拠点とする天理教日野大教会グラウンド(日野町別所)にナインの声が響き始める。守備や打撃など一通りの練習を終えると、午前11時半には車で約30分のカナフレックス滋賀工場(東近江市大森町)に向かい、パイプやホースなどを製造。残業があれば午後8時半まで勤務し、その後に工場内に設けられたブルペンや室内練習場で自主練習に励むのが日課だ。

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