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朝鮮学校無償化訴訟

「不指定違法と言えぬ」 元生徒側は上告へ 東京高裁判決

判決後、支援者らを前に「不当判決」などと掲げる原告側の関係者=東京都千代田区の東京高裁前で2018年10月30日午後4時2分、宮間俊樹撮影

 朝鮮学校を高校無償化の対象に指定しなかった処分は違法だとして、東京朝鮮中高級学校(東京都北区)の元生徒61人が国に1人当たり10万円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決が30日、東京高裁であった。阿部潤裁判長は「不指定処分は違法と言えない」と述べ、請求を退けた1審・東京地裁判決を支持し、元生徒側の控訴を棄却した。元生徒側は上告する方針。

 同種訴訟は全国の5地裁・地裁支部で起こされ、高裁判決は2件目。1件目の大阪高裁判決(今年9月)が、…

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