千葉県内で最初に開設された認可夜間保育所「さわらびドリームこども園」(松戸市)で副主任を務める。園児に夕飯を食べさせ、風呂に入れ、保護者が迎えに来るまで眠らせるのが一日の流れ。午前0時までの遅番勤務も週1~2日ある。
子ども時代を社宅で過ごし、年下と触れ合う機会が多かった。幼い子の世話をするのが楽しく、保育士が夢になった。資格を取り一般の保育所に勤めたが、夜間保育に興味を持ち転職した。
保育士になった大学の同級生に「夜間保育所ってどんなところ?」と聞かれることがある。さまざまな事情を抱えた家庭や文化の異なる外国人家庭もあるが、子どもたちはそんな区別なく仲良くなる。子どもらしさという点では変わらない。「『山口先生』と呼んでもらえるのがうれしい」と笑顔を見せる。
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