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第46回社会人野球日本選手権

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第44回社会人野球日本選手権

西濃運輸-信越硬式野球クラブ

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信越ク-西濃運輸 一回裏西濃運輸2死二、三塁、三浦が2点二塁打を放つ(捕手・宇野)=京セラドーム大阪で2018年11月2日、山崎一輝撮影
信越ク-西濃運輸 一回裏西濃運輸2死二、三塁、三浦が2点二塁打を放つ(捕手・宇野)=京セラドーム大阪で2018年11月2日、山崎一輝撮影

西濃運輸が逃げ切り 信越ク降す

 大会第2日、第1試合は西濃運輸(東海・岐阜)が信越硬式野球クラブ(北信越・長野)を2-1で降し2回戦に進んだ。西濃運輸は先発・堀田が完投。初回に2死二、三塁から三浦が放った2点二塁打が決勝打となった。信越クは西濃打線を上回る5安打を放ったが、八回に1点を返すにとどまった。

堀田は緩急自在の投球

 待ちきれないと言わんばかりに信越クの打者が次々と体勢を崩された。西濃運輸の堀田晃・投手(24)。130キロ台後半ながら伸びのある直球に、緩い変化球を織り交ぜた緩急自在の投球。力任せに投げていた今夏の都市対抗とは全く別人のスタイルで、完投勝利を収めた。

 真骨頂は七回。無死二塁で4番・小林を左打席に迎えた。外角直球の出し入れで1球も振らせずに追い込み、決め球は低めへのチェンジアップ。小林を当てただけの遊飛に打ち取り「配球は分かっていたが直球にも球威があり、狙い球を絞れなかった」と嘆かせた。

 大院大出の2年目右腕で、直球は最速149キロを誇る。だが先発を任された今夏の都市対抗1回戦・JR東日本戦では、全力投球の代償から両脚がつって五回途中で降板。「6割の力で140キロを投げ、九回までをトータルで考える」をテーマにしたところ、かえって直球の切れが増し、変化球との緩急も生きるようになった。

信越クで得点たたき出した9番萩島

 信越クの唯一の得点をたたき出したのが9番・萩島だった。2点を追う八回1死一塁で、外角寄りの速球をたたき、左翼線へ適時二塁打を放った。「(狙っていた)真っすぐを踏み込んでいけた」と納得顔の萩島。

 しかし、チームは後続が断たれて反撃も及ばず、1点差負け。城西大出身の28歳は「(7回3安打2失点と好投した先発の)和田を援護できればと思って打ったけど、あと1点届かなくて悔しい」と残念がった。


▽先発オーダー

【信】9中島 4東 D柳 3小林 5近藤 2宇野 6原口 8小池 7萩島

【西】6北野 8清水 7原田大 9谷 3三浦 5東名 D野崎 2柏木 4大山

 

▽先発バッテリー

【信】和田-宇野

【西】堀田-柏木

【信越ク―西濃運輸】信越ク先発の和田=京セラドーム大阪で2018年11月2日、幾島健太郎撮影
【信越ク―西濃運輸】信越ク先発の和田=京セラドーム大阪で2018年11月2日、幾島健太郎撮影
【信越ク―西濃運輸】西濃運輸先発の堀田=京セラドーム大阪で2018年11月2日、三村政司撮影
【信越ク―西濃運輸】西濃運輸先発の堀田=京セラドーム大阪で2018年11月2日、三村政司撮影

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