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TPP

年末発効 畜産業者「不安」 コメ農家は「好機に」 /茨城

 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の12月30日発効が決まったのを受け、全国屈指の農業県である茨城では、輸入増加が予想される畜産関係者から「価格では太刀打ちできない」「これからどうなるのか」など不安や懸念が聞こえた。一方、コメ農家からは「すぐには影響はない。むしろ競争力を高めるきっかけにしたい」との声も上がった。【太田圭介、宮田哲、根本太一、安味伸一】

 県が1月にまとめた試算では、県内の農産物全体で15・8億~30・8億円、牛肉が5・1億~10・2億…

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