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コウノトリ

環境保護へ 手ぬぐいに願い込め 絵本作家の故・加古さん下絵 湿地ネット制作販売 豊岡 /兵庫

加古里子さんの下絵を基にデザインした手ぬぐい=兵庫県豊岡市城崎町で、高田房二郎撮影

 「だるまちゃん」シリーズなどで親しまれ、今年5月に92歳で亡くなった絵本作家、加古里子(かこ・さとし)さんの下絵を基にした手ぬぐいを、豊岡市城崎町の市民団体「コウノトリ湿地ネット」が制作し、販売を始めた。コウノトリの保護に力を入れる福井県越前市出身の加古さんが環境保護への思いを込めた作品で、関係者は「加古さんの願いが伝われば」としている。【高田房二郎】

 だるまちゃんシリーズや「からすのパンやさん」のほか、加古さんは子どもの好奇心を引き出す科学絵本も多数手がけた。コウノトリを主人公にした「コウノトリのコウちゃん」(2017年)を発表したことで、豊岡市が同年、城崎小の環境学習に作品を活用したいと加古さんに相談し快諾を得た。その際、サイン入りの本と子どもたちに向けた直筆メッセージを寄せてもらった縁で、「コウノトリとの共生の普及啓発に役立つように」と加…

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