メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

杉本・公取委員長

大手ITを年明け調査 「市場で支配的存在」

毎日新聞のインタビューに答える公正取引委員会の杉本和行委員長=東京都千代田区で2018年10月31日、宮間俊樹撮影

 公正取引委員会の杉本和行委員長は31日、毎日新聞のインタビューに応じ、米グーグルやアマゾン・コムなど「プラットフォーマー」と呼ばれる大手IT企業が「デジタル市場で支配的存在」になっていると指摘した。問題のある取引が行われていないか年明けにも聞き取り調査を実施する。必要に応じ、独占禁止法40条に基づく強制力のある調査も行う。杉本氏は「プラットフォーマーが日本企業の技術革新を阻害していないか注視する」と強調した。

 プラットフォーマーとは、インターネット検索やネット通販など、主にネット上のサービスを企業や個人が利用する際の基盤(プラットフォーム)を提供するIT大手を指す。検索や購買履歴などの膨大なデータの活用によってサービスの利便性が高まる半面、情報が集中して市場支配力が高まり、取引先への不当な要求や競争の阻害につながる恐れが指摘されている。

この記事は有料記事です。

残り252文字(全文626文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 優香、志村けんさん追悼 コント番組で長年共演「とてもとても悲しいです」[コメント全文]

  2. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  3. 国内感染、新たに71人 新型コロナ、富山で初確認 志村けんさんら4人死亡

  4. 日本人133人がペルー出国 菅氏、チャーター利用認めた台湾に「深い謝意」

  5. ORICON NEWS 加藤茶、仲本工事、高木ブー、志村けんさん追悼「非常に悔しいです」「早すぎるよ」[コメント全文]

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです