メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2018

強制不妊 救済案 理念、手法に隔たり 与党、訴訟の前例踏襲

過去の裁判での国の「謝罪・おわび」例

 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けた障害者らを救済する議員立法は、与党ワーキングチーム(WT)と超党派議連の方針がほぼ一致し、来年の通常国会への法案提出に向けた動きが本格化する。だが、同法の違憲性を認めるよう求めている国家賠償訴訟の原告側とは、依然として意見の隔たりがある。全面解決に至るには、この溝を埋められるかどうかが鍵になる。

 「法律を作った当時は背景があったのだろうが、今の人権意識からすると明確に国は手術を受けた方に被害を…

この記事は有料記事です。

残り1739文字(全文1964文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. おげんさんといっしょ 「#おげんさん」再び世界トレンド1位に 第3弾もSNS大盛り上がり

  2. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  3. 大規模河川の堤防も対応能力超え決壊 そのメカニズムとは

  4. 継続は力なり わかやま100年企業の挑戦 亀屋旅館 愛される旅館、いつまでも 完全復旧へ力注ぐ /和歌山

  5. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです