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木語

次はブラグジット?=坂東賢治

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 「ワールドカップ(W杯)の失敗はブラジルのトランプを助けるだろう」。米紙「USAトゥデー」が報じたのは7月、ロシアのサッカーW杯でブラジルが敗退した直後だ。

 「物事がうまくいっている時は何も変える必要がないが、負ければ変化が必要になる」。ブラジル出身の政治学者はサッカー大国の国民心理をこう分析していた。さまざまな要因があり、W杯がすべてを決めたわけではあるまいが、28日に投開票されたブラジル大統領選では同紙の予想どおり、「極右」とされるボルソナロ氏が勝利した。

 差別的な発言や女性への暴言、歯に衣(きぬ)着せぬ既成政治批判。自らをなぞったような「盟友」の誕生に…

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