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労災認定

西日本高速社長が謝罪 過労自殺の責任認め

 西日本高速道路(大阪市)の男性社員(当時34歳)が2015年に自殺し、過労が原因の労災と認定された問題で、同社の酒井和広社長は31日の定例記者会見で、業務軽減措置が不十分だったと責任を認め、「心よりお悔やみとおわびを申し上げる」と謝罪した。

 過労自殺として遺族側が残業代の支払いを求めて大阪簡裁に申し立てた調停が29日に成立し、同社が責任を認め謝罪することで合意していた。

 男性は14年10月、第二神明道路事務所(神戸市)に異動。長時間労働によってうつ病を発症し、15年2月に社員寮で自殺し、同年12月に労災認定された。遺族側の弁護士によると、月百数十時間の残業や約36時間の連続勤務があったという。

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