メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ハロウィーン

山口組の菓子配り、注意促す 神戸の住民ら

 ハロウィーンの31日、神戸市灘区の指定暴力団・山口組総本部周辺で、住民ら約100人が暴力団追放を訴えるパレードをした。総本部ではハロウィーンに合わせて子どもに菓子を配っており、注意を呼び掛けるため、初めて、この日にパレードを実施した。

 「灘区暴力団追放推進協議会」の住民や警察官は「暴力団は出て行け」「ハロウィーンで子どもを誘うな」と声を上げながら、山口組総本部の周りを約20分間歩いた。

 パレードが終わった後、総本部の駐車場のシャッターが開き、カボチャのおばけなどに扮装(ふんそう)した組関係者が「おいでおいで」と声を掛け、子どもたちに菓子の詰め合わせを配った。菓子を受け取った母親は「子どもが楽しめると思って行っただけ」と話した。

 協議会役員の男性は「菓子を配るのは、暴力団が地域を懐柔するためだ」と注意を促した。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡県警 イオン来店ポイント詐取容疑、男逮捕
  2. 米ユダヤ系団体 ナチス帽着用でBTS非難
  3. ライフスタイル [新年度の疑問]会社の経費で得たポイントやマイル、個人的に使うのアリなの?(GetNavi web)
  4. 横浜女性刺傷 「金を取る目的だった」逮捕の71歳容疑者
  5. ANA 国内線の搭乗 「ステータス」から「番号」に変更

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです