現職の死去に伴う稲敷市長選(18日告示、25日投開票)で1日、新人の元市議、根本光治氏(51)が無所属で立候補することを表明した。市内で記者会見した根本氏は「2005年の4町村合併から人口減少が深刻だ。停滞した市政を再起動させ、活力ある市を造りたい」と意気込んだ。同市長選の立候補表明は根本氏が初めて。
この記事は有料記事です。
残り148文字(全文300文字)
毎時01分更新
福岡市の商業施設で起きた女性刺殺事件で、鹿児島家裁が19日…
北海道から大阪に向かうピーチ・アビエーションの飛行機内で2…
入院拒否に「懲役」は、妥当なのか――? 政府は、感染症法な…