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県行徳野鳥観察舎

解体へ 耐震強度不足 市川市、新たに建設 /千葉

 野鳥観察や環境学習の場として利用され、今年4月1日に耐震強度不足で廃止になった県行徳野鳥観察舎(市川市福栄)の解体工事が今月上旬にも始まる。県は建て替えをしない方針を示しており、県に存続を求めてきた市川市が主体となって新しい観察舎を建設運営する意向だ。2020年度の早い時期の完成を目指している。【小林多美子】

 現在の観察舎は県の「行徳鳥獣保護区」の一角に1979年に建設された。鉄筋3階建て延べ床面積605平方メートルで、2、3階の観察室から保護区を一望できた。一帯はかつて広大な干潟やアシ原などが広がる湿地で、水鳥の飛来地として知られていた。戦後の埋め立て開発でほとんどが失われたが、隣接する宮内庁の新浜鴨場と合わせて県の「行徳近郊緑地特別保全地区」(約83ヘクタール)に指定されており、自然環境が保護され…

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